テニス初心者

テニスのルール

 

 

テニスは「仲間内でちょっと遊ぼう」っていうなら、ほとんどこまかいルールを気にしないで遊べます。
極端なことを言ってしまえば、「線の内側か外側か」だけ見ていればいいわけですから。
ちょっとしたテニスのルール、まとめました。

 

日本の試合では「お願いします!」という挨拶からゲームが始まるのが慣例になってします。
他にも、正式な試合であれば細かいルールがたくさんあります。
でも、そんなに試合といった堅苦しいものではなくて、「仲間とちょっと体を動かしたい」というレベルであれば、あまり細かいルールを気にしないで楽しく遊ぶことだけ考えればいいわけですし、それでも十分楽しめるのがテニスの面白いところなんです。
ただ、ある程度は正式なルールを知っておいたほうがいいかもしれないですよね。

 

まずは勝敗の決め方ですが、男性の大きな大会は5セットマッチでかなりの長丁場です。
男性のそれ以外の大会と、プロの女性の大会は3セットマッチ。普通のアマチュアの大会だと1セットマッチ(場合によっては8ゲームマッチ)で勝敗を決めます。
ただ、最近の国際大会はテレビなどの影響もあって、試合時間を短縮する傾向にあります。
そのため、国際テニス連名が「8ゲームズプロセット」、「タイブレークシステム(3セットマッチなどの時、1ゲームで決着をつける試合方法)」といった新しいルールを採用しています。
また、テニスには独特のポイントの数え方があります。
0ポイントは「ラブ」、1ポイントが「フィフティーン」、2ポイントが「サーティ」、3ポイントで「フォーティー」になります。正式な試合を見て楽しむなら、ぜひこのようなちょっとした細かいルールを知っているとより楽しめるでしょう。

 

また、テニスの試合を観戦するときには、観客として守ったほうがスマートなマナーがあります。
プレーの最中は静かにしておいて、プレーが中断した時(ボールがアウトになったときなど)に応援することです。

 

いろいろテニスのルールの細かい部分を書きましたが、単純に身内で楽しむ分には「10回ボールに追いつけなかったら負け」「サーブは適当なところからボールを投げればいい」なんていうルールでも楽しめるのがテニスのいいところといえるでしょう。